ダイビングポイント
- HOME
- ダイビングポイント
万座ドリームホール
豪快な縦穴のある地形ポイント。
水深5mから25mまで続く真っ直ぐな縦穴を下りていく。
水深25mからドロップオフ側の出口に抜ける時の青い光には目を奪われる。
凄い数のハタンポが群れているので、シルエットが素晴らしい。
ホーシュー
垂直に落ち込むドロップオフと上下ふたつのトンネルが冒険心をくすぐる。
大型の魚との遭遇も期待大。
深場にはアケボノハゼも生息。
万座毛下
有名な観光スポット「万座毛」の絶壁の真下のポイント。
海底からそそり立つ大きな根がダイナミック。
潮当たりがいいため、魚影が濃い。
地形派ダイバー納得のポイント。
恩納ポイント
迷路のようなクレパスから差し込む光のカーテンが幻想的。
ウミガメなどを見られるチャンスも多い。
トライアングルホール
満潮で海況が穏やかな時にしか入れない限定ポイント。
エアドームになっている洞窟内では水面へ顔を出して天然の鍾乳石が見られる。洞窟を出ればクマノミなど癒しの魚がお出迎え。
ミニドリームホール
リーフの上から穏やかに抜け落ちる縦穴洞窟が面白い。
洞窟の出口を抜けると、複雑な地形が楽しめる。
ドロップオフ沿いには多くの生物に出会える。
ゴジラ
ゴジラの割れ目は地形がダイナミック&生物も豊富で地形派からマクロ派ダイバーまで人気のポイント。ドリームホールやミニドリームホールから流せるポイントなので楽しみ方は色々。
オーバーヘッドロック
大きく張り出した岩がダイナミックな地形ポイント。
奥深いオーバーハングの中に入れば、目の前には幻想的な景色が。
ホワイトチップなどに遭遇することも多い。
なかゆくい
「なかゆくい」とは、沖縄の言葉で「ひとやすみ」という意味。
サンゴの群生が美しく、砂地には色鮮やかな魚が多く見られる。
穏やかな水中でのんびりと癒されるポイント。
クロスライン
マクロの宝庫と言われるほど、マクロ派に人気のポイント。
どこまでも続く真っ白な砂地には、人気のトウアカクマノミやハゼ、レアな生物が多く生息する。
万座コーラル
ドロップオフを降りていき、オーバーハングをくぐって砂地の広がるポイントに目をやれば、ガーデンイールが顔を出している。
魚影も濃く楽しめる。
真栄田岬
ツバメウオの群れや洞窟の美しさで有名。
深場にはヤシャハゼやヒレナガネジリンボウが生息している。
地形派からマクロ派まで楽しめる。
ツバメポイント
真栄田岬洞窟より北側に位置するポイント。
ブイ周辺にはツバメウオが群れ、沖に出ると複雑な地形も面白い。
山田ポイント
遠浅でリーフエッジの内側なので、波や流れの影響を受けにくく穏やか。
人気のトウアカクマノミを始めとして、日本で見られるクマノミ6種類が一度にみられるのも山田ポイント人気の理由。
谷茶(タンチャ)ポイント
砂地もガレ場も楽しめるポイント。
ボート下のカクレクマノミはダイバーの人気者!
伊江島・カナン崎ドーム
伊江島最北端の岬にあり、ドーム状になっている洞窟がある。
複雑な地形はまさに伊江島No.1。
穴また穴の豪快なポイント。
伊江島・釣り場
様々な形の地形が見られるポイントで、ドロップオフから沖に向かって大きく張り出したオーバーハングや、トンネル、ドームなどまさに地形派ポイント。ところどころ大きなウミウチワが点在する。
伊江島・ウツガマ
崖に大きなくぼみ(ガマ)があり、内側にくぼんでいることから「ウツガマ」と言われている。リーフの切れ目から豪快なドロップオフのダイナミックな地形ポイント。巨大ウミウチワやイソバナは見応え十分。
伊江島・オホバNo.1
ドロップオフの棚の上に割れ目があり、水深25mに出口がある。
その後ドロップ沿いに泳ぐポイントで大きなイソバナがあったり、グルクンの群れなどが見られる。
伊江島・オホバ大洞窟
入り口から中に入ると、驚くほど広い洞窟が広がる。
最深部で水深30mを超え、出入口の光の射し込みが美しい。
水温が下がる頃には、ネムリブカの棲み処にもなる。
洞窟周辺は他にもアーチ状のトンネルもある。
伊江島・オーロラ
ドロップオフの形状がオーロラのように見えることが名前の由来。
サンゴのリーフから水深40mのドロップオフがダイナミック。
夏場にはイソマグロなどの回遊魚が多く見られる。水深15m付近の洞窟の中には楽しい甲殻類、ウコンハネガイなどの発見あり。
伊江島・湧出(ワジー)
直径5mを超える大きなオオハマサンゴがあり、その下をくぐり抜けることができる超BIGサイズ。周りのガレ場ではキンチャクガニなどのマクロも。
水納島・クジラ岩
北部ポイント。水中で大きさ、形とも、クジラそっくりな岩がある。
このポイントには、カメハウス(コブハマサンゴ)があり、高い確率で大きいカメを目の前でウォッチできる。
またここは、サンゴがとても元気で、人気のあるポイントになっている。
水納島・ヨスジの根
本部からボートで15分。クロワッサンの形をした水納島のポイント。
水深15mに広がるきれいな砂地に根がふたつ。
ヨスジフエダイの子どもから大人までのんびり固まって泳いでいる。
周りの砂地では、ガーデンイール、ヤシャハゼ、ヤッコエイなどが見られる。
水納島・ツバメの巣
エントリーしてすぐ、キイロのラインがかわいいヨスジフエダイの群れが目に入る。根の周囲をゆっくりまわり、マクロウォッチング。
水底から見上げれば、ツバメウオの群れが泳いでいる。
水納島・ワサワサ
天気の良い日に潜りたいスポット。魚がワサワサいるから「ワサワサ」の名がついた。
白い砂地メインに根が点在し、宝石箱のような美しさ。
水深22m付近に癒やしメインスポットあり。
マクロ派も癒やされたい方もヨロコビの1本に間違いない。
瀬底島・パンプキン
瀬底島の南側にあるポイントで、巨大なカボチャのようなコモンシコロサンゴがある。
フォト派に人気がある理由は、ジョーフィッシュ、ヤシャハゼ、ネジリンボウなどアイドルフィッシュに一度に出会えることにある。北風に強く、年中潜ることができる。
瀬底島・ラビリンス
ドロップオフにたくさんのクレパス、アーチ状の洞窟があり、「迷宮」という名前がピッタリ。
マクロも回遊魚も地形も楽しめるポイント。
瀬底島・トウアカ
砂地が広がるポイント。エントリーしてすぐにトウアカクマノミが見られ、ゆっくり写真を撮るには最適。
水深も10~12mと浅めで、初級者からOK。
船らしき残骸があり、魚の隠れ家にもなっている。
他に、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、オニハゼなどハゼ天国でもある。
本部沖・ポテト
よい状態のサンゴが広がり、のんびり潜れる。魚の種類や数も豊富。
北風の強い時などでもよい環境で迎えてくれる。
リクエストも多い。
崎本部・ゴリラチョップ
カラフルで美しいソフトコーラル群生の先には、一面真っ白な砂地が広がる。
晴れた日には砂地に差し込む太陽光がとてもキレイ。
砂辺
ハナガササンゴなどソフトコーラルが群生している。
根は複雑に入り組んでいるため、マクロ生物の格好の隠れ家だ。
チービシ
那覇からボートで20分。そこにナガンヌ、神山、クエフと呼ばれる3つの大きなリーフがある。
そのリーフの総称がチービシ。
広大なそのリーフのエリアにはサンゴ、砂地、ドロップオフ、ケーブ、魚の群れ、マクロとてんこ盛り。
ケラマ諸島
那覇からボートで約60分。
ダイナミックな地形ポイントから癒しの砂地ポイントまで楽しめる。